【必見】結婚相談所での婚活が向いている人

 

皆さんは「結婚相談所」と聞いて、どんなイメージが湧きますか?

  • 見るからに冴えない、モテなそうな人ばかりいる?
  • 結婚適齢期を過ぎた高齢の人が多い?
  • このままでは1人かも…と結婚に焦っている?

代表カウンセラーの片桐慎吾も婚活サロンEMOを開業するまでは、このようなイメージをもっていました。ですが、結婚相談所の仲人として多くのご成婚を目にしてきた今は全く違います。

結婚相談所のサービスを具体的にご紹介しながら、一体どんな人が結婚相談所に向いているのかをお伝えします。

結婚相談所の婚活サービスとは?

スマホとマッチングアプリの普及により「婚活」という言葉には以前のネガティブなイメージが無くなりつつあります。様々な婚活サービスが存在する中、代表カウンセラーの考える結婚相談所の特徴は以下の3つです。

  1. 身元のしっかりしたお相手の中から、理想のパートナー探しができる
  2. 結婚を最終目的とした、交際のための活動ルールが定められている
  3. 結婚相談所の仲人が、第三者の目線で交際をサポートしてくれる

1. 身元のしっかりしたお相手の中から、理想のパートナー探しができる

婚活サロンEMOが加盟する日本結婚相談所連盟(IBJ)は80,000名を超える会員が登録しています。男性は30代、女性は20代後半~30代前半がボリュームゾーンのため、早期のご成婚となる可能性があります。

また、男性の約85%が年収500万円以上、約64%が年収600万円以上と、高収入な男性会員が多いです。女性も約76%が大学卒以上で、見た目に気を使った美しい方ばかり。男女ともに人生設計をしっかりと考えた、若くて魅力的な方が増えています。

このあたりは「百聞は一見に如かず」ですので、ぜひ実際の会員画面をご覧ください。無料相談でも実際にログインして、お好みの条件で検索することができます。

2. 結婚を最終目的とした、交際のための活動ルールが定められている

マッチングアプリ、婚活パーティなど、出会いの場を提供するサービスが増えてきています。ですが、結婚へと至る数は年々減少し続けています。これは一体なぜでしょうか?

様々な原因が考えられますが、誰もが結婚していた時代(皆婚時代)とは結婚観や夫婦像が変わり、必ずしも「結婚」が「恋愛のゴール」と言えなくなったことが要因の一つです。

日本結婚相談所連盟(IBJ)では、退会のタイミングを「会員同士がおたがいに結婚すると決めること(婚約)」としています。会員は「すぐにでも結婚したい」と考えている、結婚というゴールを目指して真剣に活動している方ばかりです。交際も間延びしないよう、機関の目安が定められています。

あとは出来るだけ多くの方とお会いすることが、理想のパートナー探しの最短ルートです。

3. 結婚相談所の仲人が、第三者の目線で交際をサポートしてくれる

いくら「最終的なゴールの同じ人がお会いできますよ」とは言っても、やはり「交際期間中に破局してしまうのではないか」と心配してしまう方は多いでしょう。

婚活サロンEMOでは、日本結婚相談所連盟(IBJ)のシステムによるデータマッチングと、一人一人に合わせたマンツーマンのサポートを掛け合わせ、皆さんをご成婚へと導きます。

お相手の結婚相談所と連携を密にとりながら、お見合いから交際初期のデート、結婚を前提とした真剣交際、ご両親へのご挨拶、プロポーズプランなど、プロセスごとに的確なアドバイスを行います。もちろん、最後まで楽しみながら活動していただくことは忘れずに。カウンセラーは、皆さまからのお喜びの声を心待ちにしています。

結婚相談所での婚活が向いている人とは?

 

このような結婚相談所のサービスを踏まえると、以下のような方には特におススメできるでしょう。

  • 過去にマッチングアプリを利用したが、良いお相手に出会うことができなかった
  • これまで交際はしていたが、結婚には至らずお別れしてしまった
  • 恋愛に対する自信が無く、自分だけでは難しいのでアドバイスが欲しい

逆に、まずは気軽に出会いたい、質は問わないのでとにかく多くの会員から探したい、といった方にはマッチングアプリがおススメです。一度に多くの方と出会いたい、ということであれば婚活パーティも良いでしょう。

「真剣に結婚したい」と思っている方、お仕事だけでなく「プライベートでも理想を実現したい」と思っている方は、ぜひ婚活サロンEMOにご相談ください。皆さんのご相談を心よりお待ちしています。